あえてダイヤを使わない理由
1. 日常に寄り添う“気負わない美しさ”
結婚指輪はこれからの人生で毎日身につけるもの。
ダイヤモンドは確かに華やかで特別感がありますが、日常のシーンでは少し気を遣うこともあります。
あえてダイヤを使わないことで、どんな服装にも
自然に馴染み、毎日つけても違和感のない美しさを
大切にしています。
2. 二人の物語そのものを主役に
ふたりが歩んできた時間と想い、ストーリーを宿すことで、選ぶ時間も特別ね宝物になるんじゃないかと思っています。
3. 手仕事の魅力を引き出すため
cierm JEWELRY.のリングは、
山梨や長野の職人が一点ずつ手作業で仕上げます。
木目金やテクスチャーなど、金属そのものが持つ
表情や職人技の繊細さを活かすには、
ダイヤを置かないことで素材と技術の美しさを
余すことなく伝えることができます。
4. 長く安心して身につけられる
日常使いでは、ダイヤの爪留め部分が衣類に引っかかったり、定期的なメンテナンスが必要になることもあります。
ダイヤを使わないシンプルなデザインなら、メンテナンスの負担が少なく一生ものとして安心してつけていただけます。
ダイヤを使わないことは、特別感を手放すことではなく、ふたりの物語そのものを主役にする選択。
CIERM JEWELRY は、日常に溶け込みながらも、おふたりらしさが静かに輝く指輪をお届けしています。
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